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「カフェオレ」と「カフェラテ」と「カプチーノ」の違いとは?違いを知ってコーヒー通になろう

f:id:mono_kuro:20161228001439j:plain 最近はスターバックスコーヒーなどのカフェが大流行しています。カフェなどでコーヒーを飲む方も多いと思います。

今回は知っているようで知らない「カフェオレ」・「カフェラテ」・「カプチーノ」の違いについて調べてみました。

カフェラテとカフェオレの違い

「カフェ・オ・レ」はフランス語(cafe au lait)であり、「コーヒー・レ」という意味になります。レはフランス語でミルク(牛乳)の意味です。

そして、「カフェ・ラテ」はイタリア語の造語(Caffe Latte)であり、「コーヒー+ラテ」という味になります。ラテはイタリア語ラッテからミルク(牛乳)の意味です。

つまりどちらもコーヒーにミルクを入れたものということになりますね。日本語に直訳すると「ミルク入りコーヒー」または「コーヒー牛乳」という意味になります。

ではどこが違うのか、それは使っているコーヒーが違うのですね。

 

違いは使っているコーヒー

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「カフェオレ(カフェ・オ・レ)」は、日本でもおなじみのドリップコーヒーを使用しています。

つまり、「ドリップコーヒー+牛乳」がカフェ・オ・レということになります。

「カフェラテ(カフェ・ラテ)」は、エスプレッソマシンで抽出した、エスプレッソ (espresso) とよばれる濃いコーヒーを使用しています。

高い圧力をかけて短時間で抽出するので、味が濃く、旨味が凝縮されたコーヒーとなります。

つまり、「ドリップコーヒー+牛乳」がカフェラテですね。

 

ミルクの量にも違いが

カフェラテとカフェオレにはコーヒーの違い以外にも、ミルク(牛乳)の量にも違いがあることが多いです。

一般的にドリップコーヒーを使用しているカフェオレはコーヒーとミルクの割合が「コーヒー:ミルク = 50%:50%」となります。

一方でエスプレッソコーヒーを使用しているカフェラテはコーヒーとミルクの割合が「コーヒー:ミルク = 20%:80%」くらいであることが多いです。

また、この時のミルクが蒸気で泡立てられたミルク(フォームドミルク)の場合は「カプチーノ」と呼ばれます。フォームミルクの割合が少なくなると「カフェマキアート」と呼ばれます。

表にしてまとめると以下のようになります。

カフェオレ カフェラテ カプチーノ カフェマキアート
コーヒー ドリップ エスプレッソ エスプレッソ エスプレッソ
ミルク ミルク ミルク フォームドミルク フォームドミルク
コーヒー:ミルク 50:50 20:80  20:80  10:90

 

図で見るとわかりやすいですね。カフェオレはフランス式。カフェラテ、カプチーノ、カフェマキアートはイタリア式となります。

出典:http://president.jp/articles/-/14470

出典:http://president.jp/articles/-/14470

 

味の違いはココ

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使っている豆の原産地等による違いもありますが、一般的にはマイルドなカフェオレ、コクがあるカフェラテという感じですね。

コーヒーが苦手な方や小さいお子さんはカフェオレ、エスプレッソコーヒーの苦みやコクを味わいたい方はカフェラテという選択がおすすめですね。

  • マイルドなカフェオレ
  • コクのあるカフェラテ

 

あとがき

今まではなんとなく注文していた「カフェオレ」と「カフェラテ」ですが、違いを知るとより美味しくいただけそうですね。

お気に入りのお店で気分によって飲み比べてみるのもいいかもしれません。

 

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